さくらの森
学園だより
新年度が始まりました!
令和8年度スタートです!
暖かな春の光とともに、新しい年度がスタートいたしました。 日頃より当施設の運営に多大なるご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
児童心理治療施設として、私たちが子どもたちをサポートしていく上で、今年度の重点目標として掲げたいのが「対話」と「尊重」という二つの言葉です。
子どもたちが抱える心の課題に対し、私たちは時間をかけて丁寧に向き合い、心のキャッチボール=「対話」を積み重ねてまいります。その過程で、子どもたちが持つ本来の輝きや意志を何よりも「尊重」し、一人の人間として大切にされる経験を通じて、次の一歩を踏み出すエネルギーを蓄えてほしいと願っています。
ご家庭や関係機関の皆様とも、この二つの言葉を共有しながら、共に手を取り合って子どもたちの成長を見守っていければ幸いです。
本年度も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
施設長 氏次 悟
焼きいもやきやき大会やき~!
寒い冬を乗り越えるべく、年明けに焼きいも大会を開催!落ち葉を集め、さつまいもを丁寧に洗って新聞紙とアルミホイルでくるみ、みんなで準備をして行いました。
子どもたちは待ちきれずに「まだ~?」と気になったり、職員は火を絶やさないように気をつけたり落ち葉をかき集めに行ったりと、みんながそわそわしていましたが、焼きいもができあがり、手渡されると満面の笑みで頬張っていました。職員が様々な種類のさつまいもを用意してくれたので、食べ比べしながらお腹いっぱいになるまで楽しみました。
樹棟
樹棟では、例年3月に「1年間お疲れ様でした。」という気持ちを込めてみんなでお楽しみ外出に行きます。子どもたちにリクエストを聞き、今年度の行き先はレストランとボーリングに決まりました。
レストランではハンバーグや唐揚げ定食など、それぞれが食べたいものを注文します。当園の食事は栄養士がバランスを考えながら、毎日の献立が決められています。園で生活をしている子どもたちにとって、自分で食べたいものを選べることは、貴重な経験です。腹ごしらえを済ませてからは、ボーリングに挑戦しました。はじめてのボーリングでストライクを出して喜んでいたり、終わってからも「もっとしたかったなぁ。」と名残惜しそうにしていたりとそれぞれに楽しんでいました。
いよいよ、新しい年度がスタートします。今年度の樹棟は、進学や就職が重なり変化の大きい年となっていきます。楽しい思い出や頑張った経験を胸に、それぞれの目標に向かって努力をしていって欲しいですね。
杜棟
さくらも咲き、3月はこれからの新しい年度の始まりに期待が高まると共に、1年の終わり、お別れで物寂しくなる季節ですね。
そんな中、杜棟には3月に退園する高校生が2人。今まで一緒に遊んで過ごしてきた子どもたちは寂しい気持ちでいっぱいです。寂しい気持ちをグッとこらえながら、2人が退園する前日にそれぞれお別れ会を行いました。
退園する2人も寂しい気持ちを感じつつ、新しい生活に夢を馳せながらお別れ会に参加。一人ひとりが気持ちを伝え、お別れを惜しみながら一緒にお菓子やケーキを食べました。職員としても、子どもたちと一緒に成長することのできた1年だと感じています。退園する子どもたちにもまだ出来る事があったのではないかと思いながらも、立派に成長し、退園していく姿を見て、寂しい気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいです。見送りながらも、また新しい1年が始まることも感じ、これからまだまだ成長していく子どもたちの様子を見るのがとても楽しみです。
華棟
華棟はお疲れ様partyを開催しました。
今年は昼食でたこ焼き、夕食はカップ寿司を作りました。
数日前から「楽しみや~!」と言ってくれる子どもたちの期待に応えることができるのか…
職員の気合は試作品を家で作るほどでした。(笑)
当日、職員が準備をしていると、野菜を切る音につられ子どもたちも集まり、すでに「おいしそう~!」の大歓声。それぞれが好きに具材を入れ、作るたこ焼きはとても美味しかったようで「まだいける!まだ食べれる!」とたくさん食べていました。
夕食のカップ寿司は普段はあまり食べられない刺身を前にテンションは最高潮‼キレイにご飯と具材を重ね、「アボカドとサーモンを合わせて~」と自分だけのカップ寿司を作っていました。☺
華棟の子どもたちも春を迎えています。高校進学に桜を咲かせた子もいれば、新しい学年に進級する子もいます。期待と希望に胸をふくらませている中、不安もあると思います。それぞれの気持ちに寄り添えるよう、子どもたちと歩んでいきたいと思います。みんな!がんばろう!!✊
第3回 さくらのモリンピック
さて、毎年の恒例行事になりました“さくらのモリンピック”、おかげさまで3回目の開催です。
今回の競技は、障害物競争、大縄跳び、ソフトバレー、ドッヂビー、タイムリレーの5種類。障害物競争では、ボールを運んだり、紙飛行機を折って飛ばしたり、タイムリレーでは、ただ走るだけでなく、ゴールするまでの時間をチームで予想してから走るなど、ユニークな競技の数々でした。
みんなどの競技も一生懸命に取り組み、必死に次に繋いだり、声を掛け合って協力し合う場面が印象的でした。おやつタイムでは園長先生が買ってくれたシュークリームを食べ、今年度もケガなく無事に終えることができました。
優勝は杜棟チームです!おめでとう✨
- あぜち食品
- 大川剛
- 岡村文具
- 金崎成朗
- 北村鮮魚店
- 小山竜仙
- 佐川町商工会女性部
- (株)シュアティ
- 秦直輔
- ポピーフローリスト
- 松田雅子
- 篤志家
- 敬称略順不同
- 令和8年1月~
≪余った年賀状や書き損じはありませんか?≫
古い切手、書損じの官製はがきや余った年賀状、テレフォンカード活用させていただきます!
「こんなものがあるけれど施設で使えないかしら?」こんな時にはさくらの森学園までご連絡ください。
こどもたちの生活に活用させていただきます。
さくらの森学園への寄付金は寄付金控除対象です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
〒789-1201 高知県高岡郡佐川町甲1115-3
社会福祉法人 同朋会 児童心理治療施設 さくらの森学園
Tel 0889-22-4333 Fax 0889-22-4332
E-mail sakuranomori@douhoukai.or.jp