さくらの森
学園だより

夏休みと分教室と

Vol.39

令和8年9月

2学期のスタートです!

朝夕の風に涼しさが混じり、少しずつ秋の訪れを感じる季節となりました。夏休みが明け、さくらの森学園にも子どもたちの弾けるような笑顔と元気な声が戻り、いよいよ実り多き2学期がスタートします。
さて、今月号の『学園だより』では新たな試みとして、分教室の教頭先生に初めて文章をお寄せいただきました。本校とはまた異なる環境で生き生きと過ごす子どもたちの様子や、分教室ならではの温かな思いが込められています。この機会を通し、本校と分教室のつながりをよりいっそう深めていければ幸いです。
今学期も子どもたち一人ひとりの歩みに寄り添い、健やかな成長を支えてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
                              令和8年9月吉日
                              さくらの森学園 施設長 氏次 悟



佐川小・中学校分教室より 

『自らを成長させる学びの教室』

「おはようございます。」 元気な声とともに、静かな森に守られた「さくらの森学園2階」の分教室へ、子どもたちは階段をあがり登校してきます。その姿は、自分自身に向き合い、自らを成長させようと、一歩一歩、階段(ステップ)をあがって来ているかのようにも見えます。
 私たちの教室は、佐川小学校と佐川中学校の分教室として、小学校教員1名、中学校教員2名、教頭1名が在籍しています。教員経験も長く、多様な経験を積んできたベテランの先生方が、子どもたちの教育や支援にあたっています。



どの先生方も、それぞれの長所を生かして、多様な子どもたちに、様々な対応を行い、その成長に向けて、優しく厳しく教育支援を行っています。
 分教室では、通常の教科学習以外に、近隣の図書館や体育館、町営プールなどの施設も活用した校外学習、そして宿泊をともなった修学旅行も行っています。また毎年秋に行われている「さくらの森Festival」では、音楽や体育(ダンス)を中心に、自分たちが学んできたことを発表しています。自身の成長や学習成果の発表に向けて、日々がんばる姿が、教室で見られています。

1日の学習が終わり、放課の時刻。「先生さよなら」という笑顔の声には、「自分が、1日がんばった。やり遂げた!」という力強さが含まれているように、私たちは感じています。
自分自身に向き合い、自らを成長させようとがんばっている子どもたち。
そんな子どもたちを、私たち教職員全員が、応援しています。
ご支援してくださっている皆様のご理解とご協力を、今後ともよろしくお願いいたします。
                                     教頭 安部 亮太郎



杜棟 たこ焼きパーティー


1学期も終わり、皆、待ちに待った夏休みが訪れました。気温もグッと上がり、暑い中、子どもたちは元気に外で遊び、宿題も苦戦しながらも頑張っています!

さて杜棟では、1学期みんな頑張った!ということで、子どもたちの希望もあり、たこ焼きパーティーをしました。子どもたちが各々たこ焼きを作り、少しずつ上達していく中で、職員に「俺の方が上手にできた~」「見て、上手やろ!」と楽しそうに話す姿も見られました。作り立てほやほやのたこ焼きを口いっぱいに頬張りながら「熱い!」とハフハフして食べている姿を見て大笑い。「美味しい」とみんな喜んで食べていました!
 まだまだ暑い日が続きますが、熱中症には気をつけて子どもたちと楽しく過ごしていけたらと思います。


華棟 うどん作り


今年の夏も例年通り、いや、それ以上に暑く、華棟ではうどん作りを計画しました。
ジップロックに入れた生地を某うどん学校に倣い、テンションの上がる音楽と共にリズムに乗り、思い思いに踏みます。こねた後は切る作業です。「私は太めの麺にする!」「細すぎたかな?」そんな会話をしながら思い思いに切って行きます。

茹で上がったら、いざ、実食タイムです!一人ひとりコシのあるうどんができて嬉しそうでした。特に自分で作った物は格別に美味しいと思います。職員の作ったかき揚げも子どもたちに大好評でこれまた嬉しい瞬間でした。


その他にもハーバリウム作りをしたり、佐川町内の土曜夜市へ行ったり、花火をしたりと充実した夏休みでした。藁焼き鰹のタタキ体験も企画していましたが、8月中に行くことができず、9月に再チャレンジします!体験できる行事は子どもたちにも好評です。今後も取り入れて行きたいと思います☺長い2学期も楽しい行事を計画しながら駆け抜けたいと思います!


樹棟 おやつ外出

今年の夏はとにかく暑い!照り付ける太陽の日差しで肌がヒリヒリと痛むように感じるほどです。
こんな時には冷たいおやつを食べたい!佐川町には、かき氷街道があるので行ってみよう!となり、樹棟みんなでおやつを食べに行きました。
普段は、職員が準備したおやつを食べることが多い子どもたち。おやつを食べにみんなで外出をすることは少し珍しいのです。

お店に到着し、自分たちで好きなおやつを選びます。値段が高いことを気にして、
控えめな値段の抹茶アイスを購入している子もいました。
おやつ選びでもその子らしさが出るようですね。
注文をしたかき氷が届き「大きいね」「美味しい!」「キーン
ってする」などと言いながらみんな笑顔で食べていました。
まだまだ暑い日が続きそうですが、美味しい食べ物と楽しい
思い出で乗り切っていきたいですね。





おどるさくモリリン
サマーフェスタ
   2026


昨年に引き続き、今年も全体行事として夏祭りを開催しました!
開始前には職員が各棟のキッチンを占領して準備をしていたので、「味見していい~?」と子どもたちもそわそわ。時間になるとわくわくしながらグラウンドに入り、何の屋台があるか、ステージが用意されていることに興味津々な様子。食券を持って屋台に並んだり、欲しい景品が当たるかドキドキしながらガチャガチャを回したり、荒木巴さんのマジックショーにびっくりしたりと表情がくるくる変わる子どもたちが印象的でした。今年は昨年以上に暑さが厳しく、デイキャンプが中止になってしまいましたが、夕方には暑さもやわらぎ、夜には手持ち花火をして、夏を味わうことができました☀️



≪余った年賀状や書き損じはありませんか?≫

タンスの中の切手、書損じのハガキや年賀状、活用させていただきます!
「こんなものがあるけれど・・・」と悩んだときはさくらの森学園にご連絡を!!
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